JOT 臓器提供 登録はこちら

組織概要

理事長あいさつ

GREETING

    当財団は、今年設立 四十周年を迎えました。これまで「静岡県腎臓バンク」という名称で活動しておりましたが、時代とともに、その役割が腎臓移植に限らず移植医療全般を推進するように変遷してきており、臓器バンクと名称を変更することになりました。

    腎臓バンクは、昭和五十三年の浜松医科大学医学部付属病院の開設当時、泌尿器科教授として着任された阿曾佳朗先生が「静岡県では腎臓移植が行われていない。大学が中心になって取り組もうではないか」ということを発案されました。その第一歩として腎臓バンクを作り、県内全域に向けて広報活動を始めました。そして腎提供希望者と腎臓移植希望患者のデータベースを作り、円滑な移植医療がおこなわれる基盤を構築しました。その後、法整備などで腎臓バンクの役割は変遷しましたが、40年の長きに渡り活動を継続することができましたのは、賛助会員様はじめ医療機関、各種団体など、県民の皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

    現在、全国的に臓器提供は増加しているものの、臓器不全の患者様に移植臓器はまだまだ不足しているという現状です。臓器バンクでは、静岡県における移植医療を推進する立場から「命のリレーポスターコンクール」や県内サッカーチームの協賛によるオリジナル意思表示カード作成などを通じて、若い方への啓発活動を実施しております。また、移植医療推進のため各医療機関の人材育成を精力的に行い、医師や院内移植コーディネーターの皆様と共に活動しております。

    静岡県の移植医療が、なお一層向上し、より良い形で推進していけるよう 皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

理事長 太田 信隆

組織案内

名称

公益財団法人 静岡県臓器バンク

代表者氏名

理事長 太田 信隆

所在地

〒431-3192
静岡県浜松市中央区半田山1-20-1 浜松医大付属病院内

設立年月日

1986(昭和61)年

主な事業内容

  • 移植医療に係る知識の普及啓発及び臓器提供に係る意思表示促進に関する事業
  • 移植医療における医療機関での業務支援に関する事業
  • 臓器移植に関する人材育成及びその支援
  • その他この法人の目的を達成するために必要な事業

沿革

静岡県臓器バンクのあゆみ
全国の動き
1980年

角膜及び腎臓の移植に関する法律施行

財団法人静岡県腎臓バンク設立。死亡者から提供腎臓のあっせん業許可

1986年

ドナー登録者2万人突破

1989年
1990年

脳死臨調設置

脳外科医との懇話会・ライオンズクラブ献腎説明会他、各市町健康まつり

1992年

設立10周年
腎移植希望登録の日本臓器移植ネットワークへの移行(あっせん業終了)

1995年

(社)日本臓器移植ネットワーク発足

静岡県院内移植コーディネーター協議会発足
(知事委嘱)

1996年

意思表示カード誕生

1997年

臓器移植法施行

腎バンクドナーカードを意思表示カードに切替登録制開始
移植を考えるミュージカル「BUNNA」

1998年

脳死下臓器提供1例目

静岡県臓器移植コーディネーター設置
(静岡県委託事業)

1999年

東海道キャラバン道中(東海道線各駅での普及啓発)
静岡県移植者の集い

2000年

東海道400年宿場まつり普及イベント
ドナー登録者5万人突破

2001年

黄色い羽根募金開始 養老孟司先生
「生と死のはざま」

2002年

脳死下臓器提供 県内初

2005年

設立20周年 ポスターコンクール開催(3年間)
腎バンクドナー登録廃止(最終登録者数55,070人)

2006年

静岡県オリジナル意思表示カード作成
「ジュビロ磐田」「清エスパルス」ご協力

2008年
2009年

改正臓器移植法施行

腎臓バンクが、
県下第一号の公益法人として認定される

2010年

公益法人改革

設立25周年「ドナーに感謝し慰霊する会」実施
改正臓器移植法施行後、県内初の脳死下臓器提供が行われる

2011年

15歳以下の小児からの脳死下臓器提供1例目

静岡県タクシー協会様 グリーンリボン活動に協力頂く

2013年

設立30周年 10月臓器移植推進月間グリーンライトアップ開始
第18回臓器移植普及推進国民大会開催(10月23日 グランシップ)

2016年

第26回全国移植者スポーツ大会開催(9月16・17日 草薙総合運動場)

2017年

6歳未満の小児からの脳死下臓器提供1例目

2019年

臓器提供施設連携体制構築事業開始

臓器提供件数全国1位となる

2020年

設立35周年記念・ポスターコンクール
「いのちのリレー」実施(継続)
静岡県臓器移植コーディネーター2人体制

2021年

掛川城プロジェクションマッピング
(掛川西高校協力)
県民人口100万人当たりの提供1.68人
(全国平均0.82人)

新潟、長崎、岡山に次ぎ4番目に多い提供数

2022年

腎バンク発足以来の県内累計のご提供数188名
(脳死下・心停止後)
県内の献腎移植者数291名

2023年

脳死下臓器提供1000例到達

静岡県内の脳死下臓器提供50例目が実施される。

2024年

グリーンライトアップ協力22機関
(医療機関12、ランドマーク10)

2025年

法人名称の変更「公益財団法人静岡県臓器バンク」
設立40周年記念 座談会「静岡県臓器バンク~地域臓器バンクとして県民から期待されるもの~」開催

2026年

新あっせん法人
(一社)中部日本臓器提供支援協会(CODA)設立

全国の動き
1980年

角膜及び腎臓の移植に関する法律施行

脳死臨調設置

1990年
1995年

(社)日本臓器移植ネットワーク発足

意思表示カード誕生

1996年
1997年

臓器移植法施行

脳死下臓器提供1例目

1998年
2009年

改正臓器移植法施行

公益法人改革

2010年
2011年

15歳以下の小児からの脳死下臓器提供1例目

6歳未満の小児からの脳死下臓器提供1例目

2017年
2019年

臓器提供施設連携体制構築事業開始

脳死下臓器提供1000例到達

2023年
2026年

新あっせん法人
(一社)中部日本臓器提供支援協会(CODA)設立

アクセス

お車で
お越しの方へ

高速道路東名三方原スマートICで下車し、約10分です。浜松医科大学を目指して下さい。

※駐車場は医大駐車場をご利用下さい。

電車・バスで
お越しの方へ

浜松駅より医大行きのバスが出ております。

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